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73hey
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なみへぃ☆です。滑ります!飛びます!擦ります! 名古屋で生まれ、名古屋で育つ。そんなオイラでもスキーで人生かわりました。たくさんの楽しみをスキーというスポーツから見つけ出して、今よりもさらに楽しくスキーをしたいんです。 2008年1月30日、左膝故障…(TдT)  復帰に向け奮闘してまっす。
オーナーへメール

2008年04月24日

オペ当日詳細、長い一日

まだ頭が混乱してます。

※オペ当日の様子をリアルに書くのでこういったものが苦手な人は読まないでください。

経過報告は別でUPします。※





6時 うとうとしてる時に呼ばれて浣腸…トイレで3分から5分我慢!!ちょこっと出る。

シャワー浴びて病衣に着替える。

11時 点滴開始

食事は昨日の夜から、水分は今朝からとっちゃダメ。

外から昼食の音が聞こえてオイラのお腹はゴロゴロ鳴ってます。

おパンツをT字帯(ふんどし?)にはきかえる。

13時 予定通り出発

病室から自分でストレッチャーに乗る。



ここで同じ病院に入院してるC-PON(見送りありがとう!!)にいってきまぁっす。

んでオペ室までガラガラと移動してオペ室前でおとん、おかん、お兄にいってきまぁっす。


オペ室入ったらオペ台にこれまた自分で移動。「ヨイショ」

乗った瞬間から時間の流れが早いっ!!

左右に2、3人の人がいて、腕固定されて、血圧計セットされて…、なんか手際が良すぎてちょっと笑っちゃった。

気がついたら頭の上に人がいて「麻酔担当します、よろしくぅ」って

その人にマスク当てられて「酸素だからねぇ、ゆっくりぃ~吸ってぇ~吐いてぇ~」

ちょっと落ち着く…と思ったら「ハイ麻酔入りまぁっす」

その一声で点滴のスピードUP↑↑めっちゃ腕痛い!!

かと思ったら「ガスくるよぉ」ってマスクからなんか変なにおいが!!

意識がもぉろぉとしてきて点滴から冷たい液が入ってきて頑張ってたえろぉ…パタン。

本当に一瞬の出来事。



で、次に気づいたらオペが終わって…いるはず、本来ならば。

オイラの場合は違った。

いまだにこの話をすると悔しくて情けなくて涙がとまりません。



パタンとなって次の瞬間、肩を激しく叩かれ「起きてください…」って声が聞こえる。

ぼ~っとしてるけど言われた通り頑張って起きる。

「あら、オイラって素直」なんて思っちゃうくらい余裕な目覚め。

麻酔にかかる前と同じくらいみなさんテキパキ動いてる。

上にいる麻酔担当の先生が「不整脈出てオペしてないからねぇ」

は??

左下に執刀医の先生が「まだ足切ってないからね、大丈夫だよ」

なんで??

左の看護師さんが「手握って~、開いて~、あっかんベーして」

言われた通りやりますよ、やりゃ~いいんでしょ。ちょっとなげやりに言う事を聞く。

そしたら挿管されてた気管チューブが抜かれる。

「オエ」ってなってタンがからむ。むせる。気持ち悪い。

またいろんな所から「不整脈」とか「オペしてないから」とか「大丈夫」とか聞こえてくる。

自分の左足の感覚を確認。

オペ室入る前と変化ない。

なんで?こぉゆうもんなの??

また執刀医の先生が「不整脈出たからオペしてないよ、まだ足も切ってないからね」


そこでよぉやく理解する。

オペが中止になったと、またやり直しなんだと。

気持ち悪いのか悔しいのか、涙が出てきた。


病室に戻る。

鼻から酸素のチューブを付けるなど、いろいろセッティングして看護師さん達が去る。

不安そうな家族の顔を見れば見るほど、オペできなかった自分が情けなくって悔しくって…。

お兄がいつもと変わらない顔でずっと手を握ってくれた。

ちょっと落ち着いた、ありがとうお兄。

心配する家族に「オペしてないし大丈夫だよ、帰っていいよ」としまいには「帰ってよ!」と言ってしまった、ごめんなさい。

でもそんなオイラの気持ちを察して何も言わず帰る。

おかんがC-PONに報告してくれて彼女が来てくれた。

ぐちゃぐちゃな気持ちを聞いてくれてありがとう。


執刀医の先生が来て

不整脈が出たのでオペを中止した事。

たぶん麻酔の薬が合わなかったんだという事。

違う方法で麻酔してオペをする事ができるという事。

今後オペをする意思があるか確認される。

17時になったら飲み物、18時に食事をしてもいいという事。

20時頃に点滴が終わったらおしっこの管を抜いてもいいという事。

明日に内科で診察したら退院して今後の予定を決めてくださいと。


言っている事は理解できるが心が受け止めきれない。

頭で理解するのと心で理解する事の違いがよくわかる。


麻酔を担当した先生も来て今回使った薬の説明書(?)を持ってきてくれた。

「ここに不整脈が出る事があるってあるからきっとこの薬が合わなかったんだよ。薬を変えれば大丈夫だよ。検査して次はしっかりオペしようね。」


リハビリ担当してくれてる理学療法士の先生も来てくれた。

「これでまたオペ前に筋トレだったりする時間ができたじゃん。頑張ってもっといい状態でオペしよう。」

そう、前向きに考えるとそうゆう事だ。

「退院する時は教えてね。勝手に退院してたなんてやめてね。顔出しにおいで。」

そんな言葉でまた涙、この人と出会えて本当によかった。


この先がまったく見えない状態でこの一日が終わった。

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